3 12月, 2013
■クライアント環境
Windows7(x64)
Office Access 2010(x86)
■接続先サーバー
Windows Server 2008R2(x64)
Microsoft SQL Server 2008 (SP3) – 10.0.5500.0 (X64)
■クライアント環境 SQL Server Native Client
[MicrosoftR SQL ServerR 2012 SP1 用 Feature Pack]から
[JPN\x64\sqlncli.msi] Or [JPN\x86\sqlncli.msi]をダウンロードする。
クライアントOSの環境に合わせる。今回はWindow7x64なので場合は[JPN\x64\sqlncli.msi]をインストールする。
また、接続先はSQL Server 2008R2だが下位互換があるため、最新版の2012用を使用する。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35580
■ODBC設定
★ODBC接続時、Windows7(x64)の場合の注意点!
以下にx86用のODBC設定ファイルが存在する
「C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exe」
以下にx64用のODBC設定ファイルが存在する
「C:\Windows\System32\odbcad32.exe」
今回はOfficeがx86なので「C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exe」を使用する
3 12月, 2013
■環境クライアント
Windows7(x64)
LAMPP 1.8.2(x86)
UTF-8
■接続先サーバー
Windows Server 2008R2(x64)
Microsoft SQL Server 2008 (SP3) – 10.0.5500.0 (X64)
UTF-8
■クライアント環境 SQL Server Native Client
[MicrosoftR SQL ServerR 2012 SP1 用 Feature Pack]から
[JPN\x64\sqlncli.msi] Or [JPN\x86\sqlncli.msi]をダウンロードする。
クライアントOSの環境に合わせる。今回はWindow7x64なので場合は[JPN\x64\sqlncli.msi]をインストールする。
また、接続先はSQL Server 2008R2だが下位互換があるため、最新版の2012用を使用する。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35580
■クライアント環境 Drivers for PHP for SQL Server
Microsoft Drivers 3.0 for PHP for SQL Server
今回は
・PHP5.4系
・SQL Server 2008R2
・Native Client 2012用
なので、「Microsoft Drivers 3.0 for PHP for SQL Server」を使用する。
環境により「Microsoft Drivers 2.0 for PHP for SQL Server」と使い分けること。
以下から、ダウンロードしてくる
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=20098
回答後のファイルの中からPHP5.4用のextensionを使用する
PHPのスレッドセーフ Or Noneスレッドセーフにより
「php_pdo_sqlsrv_54_ts.dll」 Or 「php_pdo_sqlsrv_54_nts.dll」を使い分ける
あとはPHP.iniに以下を記載する(今回はスレッドセーフ版使用)
extension=php_sqlsrv_54_ts.dll
extension=php_pdo_sqlsrv_54_ts.dll
phpinfoで確認して使用する
PDO&UTF-8指定で接続!
9 5月, 2013
Outlook 2010で署名の編集できないエラーが発生した。
署名編集画面を呼び出すボタンを押下しても、なにもアクションが起きない?エラーメッセージもでないので不思議な現象。。。ググって直したので覚書!
Regeditにてレジストリを修正し、治りました。トホ
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{0006F03A-0000-0000-C000-000000000046}\LocalServer32]
「既定」の内容を「C:\PROGRA~2\MICROS~2\Office14\OUTLOOK.EXE」に修正
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Wow6432Node\CLSID\{0006F03A-0000-0000-C000-000000000046}\LocalServer32]
「既定」の内容を「C:\PROGRA~2\MICROS~2\Office14\OUTLOOK.EXE」に修正
注意!Outlookをインストールしてある場所を指定してあげる。多分フルパス指定でもいけるはず!
参考サイト
8 5月, 2013
VMware ESXi 5.1 USB bootable してしまおう!
■Step1
まずはブートセクターを作成する!
Windows7のドスメン(cmd.exe)に「diskpart」と入力
以下のような感じにする(サンプル出力)
注意!この時に間違ってローカルHDDを選択すると。。。。消えるよ(涙)
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 1192 GB 0 B
ディスク 1 オンライン 1000 GB 1024 KB
ディスク 2 オンライン 29 GB 0 B
DISKPART> select disk 2
ディスク 2 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> active
DiskPart は現在のパーティションをアクティブとしてマークしました。
DISKPART> format fs=fat32 quick
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
■Step2
UnetbootinをDownload
■Step3
こんな感じでISOをUSBに焼いてあげる

後はInstall先のPCのBIOSをいじってUSBをFarst Bootに設定してInstallも自分自身にしてあげる!
(プチリナックスでbootableにして、CDからUSBへInstallすることでもOK)
15 5月, 2010
RegEditを開き、以下の場所へ
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion」
「RegisteredOrganization」=会社名
「RegisteredOwner」=名前
セットアップ時、適当に設定しまい、なんらかのアプリをインストールする際にもこの情報が使われるため、衛生上良くない場合は修正すべし
WindowsXP,Vista,7