リモートデスクトップ 音が出ない Windows11
- 状況
- リモートデスクトップ接続でリモート側のアプリからホストへ音が出ない場合
- リモート側のSleep後に音が出なくなった場合
- 環境
- host側:Windows11 22H2
- remote側:Windows11 22H2
- 対応方法
- remote側のWindowsの検索で「service」と入力
- サービスアプリをダブルクリックで起動する
- 「Windows Audio」というサービスを選択し、右クリックから「サービスの再起動」
Xcode15.3が出たので既存プロジェクトにて確認したらエラーが
Thread 1: EXC_BAD_ACCESS (code=1, address=0x0)
どうやら
Firebase 周りで落ちてる
Firebaseパッケージをアップデート
SDK Version10.11 でエラー
SDK Version10.22 で解消
SDK上げた部分による影響確認しないとだ
API開発で設計したDocment管理として使用できサンプルコードとしてJSONにしてくれて、よしなにPostmanみたいな動きしてくれるやつ
最近現場で使っているところが増えてる
ローカルでサーバー起動(例は3つ、外部APIサーバーが3つある場合などなど)
docker pull swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8090:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8091:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8092:8080 swaggerapi/swagger-editor
http://localhost:8090 などをブラウザで開き
ソース管理と一緒にリポジトリ内などにあるyamlファイル内容をコピペでブラウザ左Windowへ貼り付け
get、postなどテストをおこなう
※APIなので多少仕様の理解が必要となる
よく一緒に使われるのが OpenAPI
こちらはAPI設計ファイルとなったyamlファイルを読み込ませることにより指定した言語としてI/O部分のソースコードを自動でジェネレートしてくれるツール、ただし良いところばかりではなく、間違ったソースもジェネレートしてくるから地雷除去が必要な場面に出くわすこと多い
dnfコマンドでエラー
dnf update
AlmaLinux 8 - BaseOS 485 kB/s | 3.4 kB 00:00
GPG 鍵 0xC21AD6EA をインポート中:
Userid : "AlmaLinux <packager@almalinux.org>"
Fingerprint: E53C F5EF 91CE B0AD 1812 ECB8 51D6 647E C21A D6EA
From : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux
これでよろしいですか? [y/N]: y
鍵のインポートに成功しました
鍵をインポートしても役に立ちませんでした。鍵が間違っていませんか?
キーが新しくなった
2024 年 1 月 12 日に、更新された GPG キーを使用して AlmaLinux 8 の RPM パッケージとリポデータへの署名を開始します。以下の手順を実行すると、切り替え後も引き続き問題なくアップデートを受信できるようになります。
システムに新しい AlmaLinux 8 GPG キーが既に含まれており、それを信頼していることを確認したい場合は、それをインポートするだけです。
sudo rpm --import https://repo.almalinux.org/almalinux/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux
ブラウザから
http://localhost:8081
ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root
ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password
で指定したID,Passをブラウザへ入れてもログインできない?はて?
ブラウザのBasic認証用ID,Passの環境変数追加設定が必要だったらしい
ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password
「docker-compose.yml」ファイル作成(下のコード)
「docker-compose up -d」コマンドをターミナルで実行
version: '3.1'
services:
mongo:
container_name: mongo-dev
image: mongo
restart: always
ports:
- "27017:27017"
environment:
MONGO_INITDB_ROOT_USERNAME: root
MONGO_INITDB_ROOT_PASSWORD: password
volumes:
- ./configdb:/data/configdb
- mongoDataStore:/data/db
mongo-express:
container_name: mongo-express
image: mongo-express
restart: always
ports:
- 8081:8081
environment:
ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root
ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password
ME_CONFIG_MONGODB_URL: mongodb://root:password@mongo:27017/
ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password
volumes:
mongoDataStore:
driver: local
Mac ターミナルからも接続確認(testDBはexpressからなどcreateしておくこと)
mongosh "mongodb://root:password@localhost:27017/testDB?authSource=admin"
Current Mongosh Log ID: 65be609e7384r68762b10b0