最近、色々な言語をやっていて頭の中がゴチャゴチャしてます(汗)
整理の意味を含めて少しプログラミングの復習をしてましたので覚書ドス:mad:
Subject通り、ガベージコレクションとは?ですが、古くは70年代からの考えらしいです。
メジャーな言語ではJavaに始まり、MSも.NETでこの法則を使っています。
簡単な説明としてはCやC++などではメモリ管理をプログラマーが行っていて
開放を忘れるとメモリーリークなどバグを見つけるのが一苦労な問題が発生します。
たまにC言語だとmallocとかで確保後、シカトしちゃってるのがあるからね:roll:
異常終了時も泣かされました:cry:
このメモリー管理をシステムサイドに任せる機能がガベージコレクションと言われるもので、
プログラマは好き勝手にメモリーを使用して、使い終わっても解放シカト状態・・・・・でも
定期的にメモリークリーンをシステムサイドで行ってくれるありがたい機能:!:
しかし、使ったメモリーを自分で開放しないとは・・・Oldマンとしては世も末だな・・・・