パソコンのこと日記

Windows7のインストールでエラーとなる

1 Mins read

WIndows7を自作マシンへ新規にインストールしようとISOイメージを焼き、セットアップ開始。

マザーDG45ID(インテル)
メモリ8G(UMAX2G×4)
CPU CoreQ 9550

サクサク進みファイルのコピー中となり、60%・・・

「必要なファイルをインストールできません。 ファイルが破損しているか見つからない可能性があります。・・・」

はてっ?焼きミスかな?ということで、時間かかるベリファイまでやって再度、焼く。。。

再チャレンジ!

「ファイルが破損・・・」???

DVDドライブの問題か?

外付けDVDでインストール開始・・・70%で駄目???

HDDがイカれているのか?

余っているHDDにチェンジして・・・駄目?

ブータブルUSBからインストールを試みるも・・・駄目?
他にもBIOSを最新版にしたり、古いものへ変えてみたりも・・・駄目?

Windows 2008R2をインストールしてみても同じ所で落ちる・・・これが一層俺を苦しめる???

最小構成にしてインストール開始・・・・無事に終了!!

原因はメモリでした(汗)

memtest86+で全然問題なかったから、疑ってなかった、こんなこともあるのか(とほ)

2G×4=8Gがダメらしい、ここまで、一週間ぐらいかかった(怒)

インストールした後に8Gへ戻したが、今の所、問題なし
ちなみにWindows 2008R2も全く同じ症状でした。

このマシンにVMware ESXi 4.0を乗っけて8GのままゲストにWindows7 Or Windows 2008R2をインストすると、同じ現象になりました(苦笑)

「ファイルが破損・・」って関係無いメッセージにまどわされた!!!
(メモリなので正確には全然関係なくは無いが・・・)

MSさん、もう少し頑張ってメッセージを作ってよ(苦笑)
「メモリが駄目です。。。と」

人生勉強メモでした。

追伸:DG45IDのマザーはインテル製とは思えん出来。。。BIOS0127と0129でDVI出力が御臨終となり0113へ見えない画面と闘いながら、リカバリーのしまつ。。。無事にリカバリー出来たが、これがほんとのインテル入ってる?(もちろんUMAXメモリも相性悪いが)

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日記

Swagger EditerをDockerでローカル起動

1 Mins read

swagger

API開発で設計したDocment管理として使用できサンプルコードとしてJSONにしてくれて、よしなにPostmanみたいな動きしてくれるやつ

最近現場で使っているところが増えてる

ローカルでサーバー起動(例は3つ、外部APIサーバーが3つある場合などなど)

docker pull swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8090:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8091:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8092:8080 swaggerapi/swagger-editor

http://localhost:8090 などをブラウザで開き

ソース管理と一緒にリポジトリ内などにあるyamlファイル内容をコピペでブラウザ左Windowへ貼り付け

get、postなどテストをおこなう

※APIなので多少仕様の理解が必要となる

よく一緒に使われるのが OpenAPI

こちらはAPI設計ファイルとなったyamlファイルを読み込ませることにより指定した言語としてI/O部分のソースコードを自動でジェネレートしてくれるツール、ただし良いところばかりではなく、間違ったソースもジェネレートしてくるから地雷除去が必要な場面に出くわすこと多い

 

 

日記

AlmaLinux 8 GPG キー変更の準備をする

1 Mins read

dnfコマンドでエラー

dnf update

AlmaLinux 8 - BaseOS 485 kB/s | 3.4 kB 00:00 
GPG 鍵 0xC21AD6EA をインポート中: 
Userid : "AlmaLinux <packager@almalinux.org>" 
Fingerprint: E53C F5EF 91CE B0AD 1812 ECB8 51D6 647E C21A D6EA 
From : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux 
これでよろしいですか? [y/N]: y 
鍵のインポートに成功しました 
鍵をインポートしても役に立ちませんでした。鍵が間違っていませんか?

キーが新しくなった

AlmaLinux 8 GPG キーの変更

2024 年 1 月 12 日に、更新された GPG キーを使用して AlmaLinux 8 の RPM パッケージとリポデータへの署名を開始します。以下の手順を実行すると、切り替え後も引き続き問題なくアップデートを受信できるようになります。

システムに新しい AlmaLinux 8 GPG キーが既に含まれており、それを信頼していることを確認したい場合は、それをインポートするだけです。

sudo rpm --import https://repo.almalinux.org/almalinux/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux
日記

MongoDB、Mongo Expressの環境をDockerで立ち上げる(docker-compose)

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ブラウザから

http://localhost:8081

ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root 
ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password

で指定したID,Passをブラウザへ入れてもログインできない?はて?

ブラウザのBasic認証用ID,Passの環境変数追加設定が必要だったらしい

ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password

「docker-compose.yml」ファイル作成(下のコード)
「docker-compose up -d」コマンドをターミナルで実行


version: '3.1'

services:

  mongo:
    container_name: mongo-dev
    image: mongo
    restart: always
    ports:
      - "27017:27017"
    environment:
      MONGO_INITDB_ROOT_USERNAME: root
      MONGO_INITDB_ROOT_PASSWORD: password
    volumes:
      - ./configdb:/data/configdb
      - mongoDataStore:/data/db

  mongo-express:
    container_name: mongo-express
    image: mongo-express
    restart: always
    ports:
      - 8081:8081
    environment:
      ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root
      ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password
      ME_CONFIG_MONGODB_URL: mongodb://root:password@mongo:27017/
      ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
      ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password

volumes:
  mongoDataStore:
    driver: local

Mac ターミナルからも接続確認(testDBはexpressからなどcreateしておくこと)

mongosh "mongodb://root:password@localhost:27017/testDB?authSource=admin"

Current Mongosh Log ID: 65be609e7384r68762b10b0
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