ExchangeServer日記

DNSにてMX設定確認

1 Mins read

迷惑メールが非常に多い!:evil:

つーことで、我がメールサーバーのVersionUpを決行する。

新規SMTPを設定しDNSのDomain内にMXレコード追加、新SMTPと旧SMTPの2本立てとなる

立てたSMTPサーバーがインターネット上でDomain解決が正しく行われるか
Dos面から「nslookup」でマズはサーバー名解決・・・よしよし:roll:

次に「set type=mx」コマンド後Domain内のMXレコードが解決出切るかチェック・・・
ん!?旧のMXレコードしかヒットしない。

そういえば引越し時にDNSサーバーのGlobalIP移動した際にも3時間ほどヒットしなかったなぁってのを思い出し
しばらく放置・・・・

15分後、再度アタック・・・・

・・・・

・・・・

おおっ!着た着た(^ ^)

これで新SMTPの優先順位が上なのでそろそろメールが流れてくるかな?とLogを確認

OK牧場!!

覚書としてJPNICのreadmeか?なんかで記憶があるけど、DNS系の変更情報がネット場に正しく
反映するのは最大で48時間ぐらい掛かると記述があった気がする。

DNS移動も今回のMXレコードの反映もJapanだけならMAX3時間ほどで変更可能なような気がする・・・

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Windows11パソコンのこと日記

リモートデスクトップ 音が出ない Windows11

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  • 状況
    • リモートデスクトップ接続でリモート側のアプリからホストへ音が出ない場合
    • リモート側のSleep後に音が出なくなった場合
  • 環境
    • host側:Windows11 22H2
    • remote側:Windows11 22H2
  • 対応方法
    • remote側のWindowsの検索で「service」と入力
    • サービスアプリをダブルクリックで起動する
    • 「Windows Audio」というサービスを選択し、右クリックから「サービスの再起動」
日記

Swagger EditerをDockerでローカル起動

1 Mins read

swagger

API開発で設計したDocment管理として使用できサンプルコードとしてJSONにしてくれて、よしなにPostmanみたいな動きしてくれるやつ

最近現場で使っているところが増えてる

ローカルでサーバー起動(例は3つ、外部APIサーバーが3つある場合などなど)

docker pull swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8090:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8091:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8092:8080 swaggerapi/swagger-editor

http://localhost:8090 などをブラウザで開き

ソース管理と一緒にリポジトリ内などにあるyamlファイル内容をコピペでブラウザ左Windowへ貼り付け

get、postなどテストをおこなう

※APIなので多少仕様の理解が必要となる

よく一緒に使われるのが OpenAPI

こちらはAPI設計ファイルとなったyamlファイルを読み込ませることにより指定した言語としてI/O部分のソースコードを自動でジェネレートしてくれるツール、ただし良いところばかりではなく、間違ったソースもジェネレートしてくるから地雷除去が必要な場面に出くわすこと多い

 

 

日記

AlmaLinux 8 GPG キー変更の準備をする

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dnfコマンドでエラー

dnf update

AlmaLinux 8 - BaseOS 485 kB/s | 3.4 kB 00:00 
GPG 鍵 0xC21AD6EA をインポート中: 
Userid : "AlmaLinux <packager@almalinux.org>" 
Fingerprint: E53C F5EF 91CE B0AD 1812 ECB8 51D6 647E C21A D6EA 
From : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux 
これでよろしいですか? [y/N]: y 
鍵のインポートに成功しました 
鍵をインポートしても役に立ちませんでした。鍵が間違っていませんか?

キーが新しくなった

AlmaLinux 8 GPG キーの変更

2024 年 1 月 12 日に、更新された GPG キーを使用して AlmaLinux 8 の RPM パッケージとリポデータへの署名を開始します。以下の手順を実行すると、切り替え後も引き続き問題なくアップデートを受信できるようになります。

システムに新しい AlmaLinux 8 GPG キーが既に含まれており、それを信頼していることを確認したい場合は、それをインポートするだけです。

sudo rpm --import https://repo.almalinux.org/almalinux/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux
チームを強化する

サービスの
サブスクリプションの利点を説明するテキストを追加します。