Router日記

YAMAHA RTX1000のファームウェアUp方法

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ファームウェアUp方法はいくつかありますが、
ここではポピュラーなtftpを使用したUp方法

まずはYAMAHAのサイトに行って最新ファームウェアをゲット!

例えば「C:\rtx1000.bin」などとして保存!

RTX1000に「シリアル」Or「Telnet」を使用してコンソールに接続しtftpの使用を許可する
ここではシリアルケーブルを使用しハイパーターミナルで接続:roll:

Admin権限でLoginして「show config」にてtftpユーザーがいないか確認

「tftp host 192.168.1.X」接続するクライアントIP指定・・・anyでも良いがもちろん推奨しない!

このままでも良いが念のため「save」コマンドでconfigにsaveする
(saveしないと再起動後に追加したtftp権限は自動的に消滅しているのでこちらが健全な気もする)

次にクライアントのDosプロンプトを開き以下のコマンドを叩く
「tftp -i 192.168.1.1 put c:\rtx1000.bin exec」
IPはルーターのIPだよ!

1分ぐらい待つと「Timeout occurred」とプロンプトに帰ってくる
この後2分ぐらい待ってからハイパーターミナルで再接続!

ここで問題が無ければバージョンなどの情報がパラパラと表示されるのでUpを確認

最後に「no tftp host」とコマンド打って「save」して「exit」すればOK!:razz:

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Windows11パソコンのこと日記

リモートデスクトップ 音が出ない Windows11

1 Mins read
  • 状況
    • リモートデスクトップ接続でリモート側のアプリからホストへ音が出ない場合
    • リモート側のSleep後に音が出なくなった場合
  • 環境
    • host側:Windows11 22H2
    • remote側:Windows11 22H2
  • 対応方法
    • remote側のWindowsの検索で「service」と入力
    • サービスアプリをダブルクリックで起動する
    • 「Windows Audio」というサービスを選択し、右クリックから「サービスの再起動」
日記

Swagger EditerをDockerでローカル起動

1 Mins read

swagger

API開発で設計したDocment管理として使用できサンプルコードとしてJSONにしてくれて、よしなにPostmanみたいな動きしてくれるやつ

最近現場で使っているところが増えてる

ローカルでサーバー起動(例は3つ、外部APIサーバーが3つある場合などなど)

docker pull swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8090:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8091:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8092:8080 swaggerapi/swagger-editor

http://localhost:8090 などをブラウザで開き

ソース管理と一緒にリポジトリ内などにあるyamlファイル内容をコピペでブラウザ左Windowへ貼り付け

get、postなどテストをおこなう

※APIなので多少仕様の理解が必要となる

よく一緒に使われるのが OpenAPI

こちらはAPI設計ファイルとなったyamlファイルを読み込ませることにより指定した言語としてI/O部分のソースコードを自動でジェネレートしてくれるツール、ただし良いところばかりではなく、間違ったソースもジェネレートしてくるから地雷除去が必要な場面に出くわすこと多い

 

 

日記

AlmaLinux 8 GPG キー変更の準備をする

1 Mins read

dnfコマンドでエラー

dnf update

AlmaLinux 8 - BaseOS 485 kB/s | 3.4 kB 00:00 
GPG 鍵 0xC21AD6EA をインポート中: 
Userid : "AlmaLinux <packager@almalinux.org>" 
Fingerprint: E53C F5EF 91CE B0AD 1812 ECB8 51D6 647E C21A D6EA 
From : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux 
これでよろしいですか? [y/N]: y 
鍵のインポートに成功しました 
鍵をインポートしても役に立ちませんでした。鍵が間違っていませんか?

キーが新しくなった

AlmaLinux 8 GPG キーの変更

2024 年 1 月 12 日に、更新された GPG キーを使用して AlmaLinux 8 の RPM パッケージとリポデータへの署名を開始します。以下の手順を実行すると、切り替え後も引き続き問題なくアップデートを受信できるようになります。

システムに新しい AlmaLinux 8 GPG キーが既に含まれており、それを信頼していることを確認したい場合は、それをインポートするだけです。

sudo rpm --import https://repo.almalinux.org/almalinux/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux
チームを強化する

サービスの
サブスクリプションの利点を説明するテキストを追加します。