LinuxRouterパソコンのこと

CentOS5.5 xampp1.74 ProFTPdにてSSL通信 クライアントにfilezilla使用

1 Mins read

ProFTPdにてSSL通信設定を行った。
環境はRTX1500を使用してグローバルアドレスを内部NATで使用している環境。

NAT変換+SSL通信だとPASVモードでしか接続できないので、クライアントからアクセススタートとなるために、proFTPdのクライアント用ポート解放して上げる必要がある。これはRTX1500にて(環境によりpp通信部分)passフィルタを追加することにより正しく通信できるようになる。

別件だが、xamppを使用しているとユーザーがnobodyの為そのままの環境では「inetd」起動が出来ない。余計なメモリを使うが「standalone」で起動する(xamppのconfではDefualt設定)

以下は参考サイトさん
参考サイト1
参考サイト2
参考サイト3
参考サイト4

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【Mac】ターミナルなど Operation not permitted を回避し開発者仕様にする

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macOS Monterey
Version12.4

■1.「SIP」をdisableに変更
(システム整合性保護(System Integrity Protection: SIP)の無効化)

Macを一度シャットダウン
起動時に「command + R」押下、マークが表示されたら離す
リカバリーモードが起動
上のメニューバーから「ターミナル起動」

# コマンド:「csrutil status」が「enabled」なら
csrutil status

# コマンド:「csrutil disable」を叩く(再起動しないと反映されない!)
csrutil disable

# コマンド:「reboot」にてMac再起動
reboot

■2.ターミナルをファイルフル権限に設定
通常起動後に
「システム環境設定」

「セキュリティーとプライバシー」

「プライバシー」タブの右側「フルアクセス」

「ターミナル」のチェックボックスOn

■3.「.DS_store」を削除&作成不能とする

# .DS_Storeファイル全部削除
sudo find / -name ".DS_Store" -delete
# Finder再起動
Killall Finder

# .DS_Storeファイルを完全に作らない
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores True
# Finder再起動
Killall Finder

■4.必要ないならiCloud同期しない設定がおすすめ

AWSLinux

.htaccess IP制御 AWS ELB ロードバランサー環境

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Apache 2.4.39

[.htaccess] Or [httpd.conf]

# 0.0.0.0にアクセス許可のIPを設定する
# AWS ELB 用 管理画面アクセス制御
<location "/wp-admin">
  # 管理用IP
  SetEnvIf X-Forwarded-For "0.0.0.0.*" allowed_ip_admin
  SetEnvIf X-Forwarded-For "0.0.0.0.*" allowed_ip_admin
  Order Deny,Allow
  Deny from all
  Allow from env=allowed_ip_admin
</location>

AWSLinux

SMTP Server 設定 確認 メール送信できない時の注意点

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注意点の覚書

・DNSにAホストとしてSMTP ServerのGlobal IPを登録する
・DNSにSPFレコード登録する
・DNSにDMARCレコードを登録する
・DNSにDKIMレコードを登録する(201906時点で35%の普及率なので必要なら)
MX、SPFなどメールサーバー確認ツール
DMARCレコードチェックツール

・AWSの場合、SMTP送信解除申請をおこなう
AWS SMTP送信制限解除について

スパムメールに判定されにくいよう
・システムから送る送信メールに「Reply-to」を設定する

チームを強化する

サービスの
サブスクリプションの利点を説明するテキストを追加します。