日記

これからの日本

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たまには政治的な話題でもって、ことで管理人の勝手な日本将来ビジョン

不況になってアメリカを始め各国とも財政支援をおこなっているが、
日本も同じくして来年度予算が大凡決まってきた、今後の日本がとるべき道は?

 超少子高齢化+人口減少がこのまま進めば理論上は日本人は世の中からいなくなってしまう。
これは唐突過ぎるが、その前にもっと大きな問題が起こることが簡単に想像できる。

・労働者人口が減ることにより税収が下がる
・人が減ることにより地方・農村部から崩壊が始まる

そうなると?

・2008年12月現在、国としてこれだけの借金(800兆円以上)がある
・税収が減っているにもかかわらず、相変わらず毎年借金している
・初めは地方が抱えている借金から返せなくなってくる(夕張など)
・国の借金が増える、でも税収は上がらない
(相変わらず身の丈に合っていない政治・・・・この話題は今回はスルー)

労働者人口が減ることにより起こりうる問題点

・年金制度は現役世代が引退世代を補う形(なんでこんなスキームに
したのかは置いておいて)で成り立っているがこれが崩壊する
・物を買う人の絶対数が減ってくれば国内向け産業も減っていく
・人口が減ることで土地など不動産の価格が下落の一途をたどる
・人口が減って車での移動も少なくなると道路なども必要が無くなる
(必要の前に維持が出来なくなっていくだろう)
・色々な生活必需品の絶対数が減ることにより全ての産業が衰退していく
・世界から見ても日本の強さや信用が下落していく
・労働力が減るので国の借金が返せなくなり国が破綻する
(その前に預金封鎖か?)

上記の書いた状態を改善する為に色々と方法もあろうと思うが、
労働者人口が増えない限り、国の勢いは好転しないと考えている

その理論で考えると、たとえ来年から出生率が5倍になっても
現在、1歳から20歳までの人口が変動することはない。

答えは一つで移民の受け入れを進めることが必要になる。
移民の受け入れはデメリットももちろんあるだろうが、理想は優秀な人材を日本で
受け入れる体制をつくることを早急に進めるべきだと私は考える。

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日記

Swagger EditerをDockerでローカル起動

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swagger

API開発で設計したDocment管理として使用できサンプルコードとしてJSONにしてくれて、よしなにPostmanみたいな動きしてくれるやつ

最近現場で使っているところが増えてる

ローカルでサーバー起動(例は3つ、外部APIサーバーが3つある場合などなど)

docker pull swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8090:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8091:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8092:8080 swaggerapi/swagger-editor

http://localhost:8090 などをブラウザで開き

ソース管理と一緒にリポジトリ内などにあるyamlファイル内容をコピペでブラウザ左Windowへ貼り付け

get、postなどテストをおこなう

※APIなので多少仕様の理解が必要となる

よく一緒に使われるのが OpenAPI

こちらはAPI設計ファイルとなったyamlファイルを読み込ませることにより指定した言語としてI/O部分のソースコードを自動でジェネレートしてくれるツール、ただし良いところばかりではなく、間違ったソースもジェネレートしてくるから地雷除去が必要な場面に出くわすこと多い

 

 

日記

AlmaLinux 8 GPG キー変更の準備をする

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dnfコマンドでエラー

dnf update

AlmaLinux 8 - BaseOS 485 kB/s | 3.4 kB 00:00 
GPG 鍵 0xC21AD6EA をインポート中: 
Userid : "AlmaLinux <packager@almalinux.org>" 
Fingerprint: E53C F5EF 91CE B0AD 1812 ECB8 51D6 647E C21A D6EA 
From : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux 
これでよろしいですか? [y/N]: y 
鍵のインポートに成功しました 
鍵をインポートしても役に立ちませんでした。鍵が間違っていませんか?

キーが新しくなった

AlmaLinux 8 GPG キーの変更

2024 年 1 月 12 日に、更新された GPG キーを使用して AlmaLinux 8 の RPM パッケージとリポデータへの署名を開始します。以下の手順を実行すると、切り替え後も引き続き問題なくアップデートを受信できるようになります。

システムに新しい AlmaLinux 8 GPG キーが既に含まれており、それを信頼していることを確認したい場合は、それをインポートするだけです。

sudo rpm --import https://repo.almalinux.org/almalinux/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux
日記

MongoDB、Mongo Expressの環境をDockerで立ち上げる(docker-compose)

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ブラウザから

http://localhost:8081

ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root 
ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password

で指定したID,Passをブラウザへ入れてもログインできない?はて?

ブラウザのBasic認証用ID,Passの環境変数追加設定が必要だったらしい

ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password

「docker-compose.yml」ファイル作成(下のコード)
「docker-compose up -d」コマンドをターミナルで実行


version: '3.1'

services:

  mongo:
    container_name: mongo-dev
    image: mongo
    restart: always
    ports:
      - "27017:27017"
    environment:
      MONGO_INITDB_ROOT_USERNAME: root
      MONGO_INITDB_ROOT_PASSWORD: password
    volumes:
      - ./configdb:/data/configdb
      - mongoDataStore:/data/db

  mongo-express:
    container_name: mongo-express
    image: mongo-express
    restart: always
    ports:
      - 8081:8081
    environment:
      ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root
      ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password
      ME_CONFIG_MONGODB_URL: mongodb://root:password@mongo:27017/
      ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
      ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password

volumes:
  mongoDataStore:
    driver: local

Mac ターミナルからも接続確認(testDBはexpressからなどcreateしておくこと)

mongosh "mongodb://root:password@localhost:27017/testDB?authSource=admin"

Current Mongosh Log ID: 65be609e7384r68762b10b0
チームを強化する

サービスの
サブスクリプションの利点を説明するテキストを追加します。