php.iniの設定時に当たり前のことだけど、「あれ?どっちがどっちだっけ?」となるので覚書
環境、Apache2.2、PHP5.2.6
safe_mode=On
register_globals=Off
ちなみにこれは
register_argc_argv=On
PHP6ではsafe_mode & register_globalsはなくなる予定!
Nginx のリバースプロキシ環境において、フロントエンドの Nginx が 443 (HTTPS) でリクエストを受け付け、内部では 80 (HTTP) でラウンドロビン方式の負荷分散を行っている場合、Chrome で Mixed Content エラー が発生することがあります。
この問題を解決するために、wp-config.php
の冒頭に以下の設定を追加すると効果的です。
/** mixed content the page at ' url ' was loaded over https wordpress nginx */
/** プロキシ設定の場合、httpsでリダイレクトするように設定が必要! */
/** HTTP_X_FORWARDED_FOR の環境変数名はAWSなどお使いのサーバー環境により若干変更されている時があるので要確認すること */
if (!empty($_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_FOR'])) {
$_SERVER['HTTPS'] = 'on';
}
内部では 80 (HTTP)側の nginx.conf
ファイルを操作できる方は、以下の設定でも対応可能です。
どちらかお好みでOK
location ~ \.php$ {
include fastcgi_params;
# mixed content the page at ' url ' was loaded over https wordpress nginx
# プロキシ設定の場合、httpsでリダイレクトするように設定が必要!ここから
fastcgi_param HTTPS on;
fastcgi_param HTTP_X_FORWARDED_PROTO https;
# ここまで
fastcgi_intercept_errors on;
fastcgi_pass php-fpm;
fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;
}
API開発で設計したDocment管理として使用できサンプルコードとしてJSONにしてくれて、よしなにPostmanみたいな動きしてくれるやつ
最近現場で使っているところが増えてる
ローカルでサーバー起動(例は3つ、外部APIサーバーが3つある場合などなど)
docker pull swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8090:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8091:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8092:8080 swaggerapi/swagger-editor
http://localhost:8090 などをブラウザで開き
ソース管理と一緒にリポジトリ内などにあるyamlファイル内容をコピペでブラウザ左Windowへ貼り付け
get、postなどテストをおこなう
※APIなので多少仕様の理解が必要となる
よく一緒に使われるのが OpenAPI
こちらはAPI設計ファイルとなったyamlファイルを読み込ませることにより指定した言語としてI/O部分のソースコードを自動でジェネレートしてくれるツール、ただし良いところばかりではなく、間違ったソースもジェネレートしてくるから地雷除去が必要な場面に出くわすこと多い
サービスの
サブスクリプションの利点を説明するテキストを追加します。