日記

郵政民営解散

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昨日、参議院での法案否決を引金にして衆議院が解散した。

郵政民営化のNewsは賛成人数は?、造反人数は?という情報しか流さず、そもそもなぜ?小泉が郵政民営化が必要だといっているのかの情報はほとんど流れていない。日本国民の中で小泉が民営化が必要だといっているのはどうしてなのかを理解している人は本当に少ないのではなかろうか 。
この時点で、まずマスコミの情報がおかしい?

詳細はここを読んでほしい
350兆が好きに使える?
郵政と自民議員は仲良し?

リンク先を読んでもらえば分かるが要するに反対議員の多くは郵便局となんらかの形で繋がっていると考えられる。
これは道路公団と同じようなもので郵政族の癒着は事件として表面化していないが、道路公団があのような甘い汁を吸いまくって、民営化後次々に事件が明るみにでてきている団体なのだから、郵政も民営化すれば膿がどんどんでてくるでしょう。

小泉は自民党をぶっ壊すと言っているがまさに道路族、郵政族などの税金を好き勝手に使う黒い癒着を壊そうとしているからで、実際に今回、このぶっ壊しが国民にとって良いのか悪いのかを国民審判を委ねたのだから税金を払っている側の国民がおかしなマスコミの視点にとらわれず、なぜ今回総選挙なのかの争点をしっかり考えて投票すべきである。

ちなみにIMFですら郵政民営化は日本にとって良いことだと報告書をまとめている。
IMFも郵政民営化が正しいと認めている

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日記

Swagger EditerをDockerでローカル起動

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swagger

API開発で設計したDocment管理として使用できサンプルコードとしてJSONにしてくれて、よしなにPostmanみたいな動きしてくれるやつ

最近現場で使っているところが増えてる

ローカルでサーバー起動(例は3つ、外部APIサーバーが3つある場合などなど)

docker pull swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8090:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8091:8080 swaggerapi/swagger-editor
docker run -d -p 8092:8080 swaggerapi/swagger-editor

http://localhost:8090 などをブラウザで開き

ソース管理と一緒にリポジトリ内などにあるyamlファイル内容をコピペでブラウザ左Windowへ貼り付け

get、postなどテストをおこなう

※APIなので多少仕様の理解が必要となる

よく一緒に使われるのが OpenAPI

こちらはAPI設計ファイルとなったyamlファイルを読み込ませることにより指定した言語としてI/O部分のソースコードを自動でジェネレートしてくれるツール、ただし良いところばかりではなく、間違ったソースもジェネレートしてくるから地雷除去が必要な場面に出くわすこと多い

 

 

日記

AlmaLinux 8 GPG キー変更の準備をする

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dnfコマンドでエラー

dnf update

AlmaLinux 8 - BaseOS 485 kB/s | 3.4 kB 00:00 
GPG 鍵 0xC21AD6EA をインポート中: 
Userid : "AlmaLinux <packager@almalinux.org>" 
Fingerprint: E53C F5EF 91CE B0AD 1812 ECB8 51D6 647E C21A D6EA 
From : /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux 
これでよろしいですか? [y/N]: y 
鍵のインポートに成功しました 
鍵をインポートしても役に立ちませんでした。鍵が間違っていませんか?

キーが新しくなった

AlmaLinux 8 GPG キーの変更

2024 年 1 月 12 日に、更新された GPG キーを使用して AlmaLinux 8 の RPM パッケージとリポデータへの署名を開始します。以下の手順を実行すると、切り替え後も引き続き問題なくアップデートを受信できるようになります。

システムに新しい AlmaLinux 8 GPG キーが既に含まれており、それを信頼していることを確認したい場合は、それをインポートするだけです。

sudo rpm --import https://repo.almalinux.org/almalinux/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux
日記

MongoDB、Mongo Expressの環境をDockerで立ち上げる(docker-compose)

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ブラウザから

http://localhost:8081

ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root 
ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password

で指定したID,Passをブラウザへ入れてもログインできない?はて?

ブラウザのBasic認証用ID,Passの環境変数追加設定が必要だったらしい

ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password

「docker-compose.yml」ファイル作成(下のコード)
「docker-compose up -d」コマンドをターミナルで実行


version: '3.1'

services:

  mongo:
    container_name: mongo-dev
    image: mongo
    restart: always
    ports:
      - "27017:27017"
    environment:
      MONGO_INITDB_ROOT_USERNAME: root
      MONGO_INITDB_ROOT_PASSWORD: password
    volumes:
      - ./configdb:/data/configdb
      - mongoDataStore:/data/db

  mongo-express:
    container_name: mongo-express
    image: mongo-express
    restart: always
    ports:
      - 8081:8081
    environment:
      ME_CONFIG_MONGODB_ADMINUSERNAME: root
      ME_CONFIG_MONGODB_ADMINPASSWORD: password
      ME_CONFIG_MONGODB_URL: mongodb://root:password@mongo:27017/
      ME_CONFIG_BASICAUTH_USERNAME: admin
      ME_CONFIG_BASICAUTH_PASSWORD: password

volumes:
  mongoDataStore:
    driver: local

Mac ターミナルからも接続確認(testDBはexpressからなどcreateしておくこと)

mongosh "mongodb://root:password@localhost:27017/testDB?authSource=admin"

Current Mongosh Log ID: 65be609e7384r68762b10b0
チームを強化する

サービスの
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