注意点の覚書
・DNSにAホストとしてSMTP ServerのGlobal IPを登録する
・DNSにSPFレコード登録する
・DNSにDMARCレコードを登録する
・DNSにDKIMレコードを登録する(201906時点で35%の普及率なので必要なら)
■MX、SPFなどメールサーバー確認ツール
■DMARCレコードチェックツール
・AWSの場合、SMTP送信解除申請をおこなう
■AWS SMTP送信制限解除について
スパムメールに判定されにくいよう
・システムから送る送信メールに「Reply-to」を設定する