chmodコマンド
必要であれば管理者になる
sudo su -
構文「-R」オプションが再帰処理コマンド
chmod -R 755 ディレクトリ
サンプル
chmod -R 755 /home/hoge-u/tmp
Apache 2.4.39
[.htaccess] Or [httpd.conf]
# 0.0.0.0にアクセス許可のIPを設定する # AWS ELB 用 管理画面アクセス制御 <location "/wp-admin"> # 管理用IP SetEnvIf X-Forwarded-For "0.0.0.0.*" allowed_ip_admin SetEnvIf X-Forwarded-For "0.0.0.0.*" allowed_ip_admin Order Deny,Allow Deny from all Allow from env=allowed_ip_admin </location>
注意点の覚書
・DNSにAホストとしてSMTP ServerのGlobal IPを登録する
・DNSにSPFレコード登録する
・DNSにDMARCレコードを登録する
・DNSにDKIMレコードを登録する(201906時点で35%の普及率なので必要なら)
■MX、SPFなどメールサーバー確認ツール
■DMARCレコードチェックツール
・AWSの場合、SMTP送信解除申請をおこなう
■AWS SMTP送信制限解除について
スパムメールに判定されにくいよう
・システムから送る送信メールに「Reply-to」を設定する
ひたすら繰り返す
# コンフィグ修正
vi /etc/postfix/main.cf
# プロセス リスタート
systemctl restart postfix
# root宛てテストメール送信
echo testtaro | mail root
# 外部宛てテストメール送信
echo "テストメール" | mail -s "test mail from hoge.jp server." <送信先メアド>
# ログ解析
systemctl status postfix -l
サービスの
サブスクリプションの利点を説明するテキストを追加します。