昔はどんなに汚いソースを見ても動いているプログラムのソースはイジラナイが鉄則だったけど、
最近のリファクタリングツールは便利になったね~:razz:
キタナイソースは修正や変更に弱く、ひどい場合には、
「これ作り直した方が早いよ(^ ^;)」ってな場合も多々ある。
何よりプロフェッショナルPGとしては直したい衝動に激しく襲われるものである:roll:
もちろん、汎用性の高いソースと工期短縮とのハザマでついついキタナク書いてしまうこともあるだろう。
そんなPGの現状に手助けしてくれるのがリファクタリングツールである。
動いている状態のプログラムがブルーなら、手を加えて問題が発生している場合をレッドで教えてくれる。
要するに修正を加えてもバグがしこまれたかツールが判断してくれるというものである。
JavaのDB回りのリファクタリングツールが発表されたので今度使ってみるかぁ~
最後に・・・しかし、稼働中のコアな業務アプリはリファクタリングツールがあっても手お入れるべからずかな(笑)